Good Small Company
短編映画 ルカノパンタシア

……ねえ、唄って。昔みたいに。

第7回 いぶすき映画祭"銀のいぶすき賞"受賞

第34回 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 ゆうばりチョイス部門 入選 
第3回 宮古島チャリティー国際映画祭 短編部門 入選
第1回 北海道国際映画祭 短編コンペティション部門 入選
にほん海シアター 短編映画祭2024 入選

オムニバス映画『Mothers マザーズ』の一編として、

第13回茅ヶ崎映画祭 特別招待作品
十三下町映画祭2024"特別賞"授賞

‖ 劇場公開決定のお知らせ ‖

『ルカノパンタシア』含むオムニバス映画、『Mothers マザーズ』の劇場公開が決定しました。

2025年1月25日(土) 新宿 K's cinema
※満員御礼で上映終了!ありがとうございました!

2月7日(金)~ シモキタ - エキマエ - シネマ『K2』
2月21日(金)愛知 刈谷日劇、3月15日(土)大阪 シアターセブン 他

MOVIE

映画祭での動画や撮影時のメイキング動画を紹介しています

Videos from the festival and the making of the filming are presented here.

「ルカパン」がゆく! vol.1 ビーチにて

「ルカパン」がゆく!vol.2 俳優になるまでの話 前編

「ルカパン」がゆく! vol.3 俳優になるまでの話 後編

「ルカパン」がゆく! vol.4 嶋村友美さんに聞く 母として

「ルカパン」がゆく! vol.5  共演者を語る

*  *  *  *  *

作品紹介

わたしのなかで生き続けるあなたへ

郊外の一軒家で暮らす原田路佳と娘の海凪。
一見、なんの変哲もない暮らしを送る母娘のもとに、ただならぬ決意を秘めた元夫、茂が訪ねてくる。彼にはどうしても打ち明けなければならない想いがあった。

茂の思いがけない告白を受け、母娘のかりそめの幸せはくずれてゆく。
目を背け続けた本当の記憶――。
路佳は想い出の海へ向かう。

ティザービジュアル

制作への想い

歳を重ねていくにつれ、恩人や知人、友人がひとり、またひとりと亡くなり、はるか彼方に感じていた死が少しずつ身近なものになってきました。死には深い悲しみがつきまとうもの。その悲しみは容易に癒えるものではありません。

けれども、肉体的な死がすべての終わりではないとつくづく感じるのです。

わたしのなかで生き続けている人たちがいるように、心のなかで生き続けている誰かを感じながら暮らしている人は少なくないのではないでしょうか。

わたしの心のなかに生きる人たちは、時に励ましてくれたり、クスッと笑わせてくれることもあります。

……そうだ、人は死んでも生き続けられるのだ、そんなことを考えながら脚本を書き、ささやかな映画を創りました。

素晴らしいキャストとスタッフに恵まれました。

見終わったあと、ほんのりと自分のなかで生き続けている大切な誰かに想いを馳せられる作品になればと願っています。ぜひご覧ください。(脚本・監督:難波望)

CAST

嶋村 友美

原田 路佳(はらだ るか)役
海凪の母、出版社勤務を経て脚本家デビューしたが、現在はある事情により休業中である。
明るく優しい反面、感情的になりやすい。以前は酒を口にしなかったが頓に増えてきた。

俳優、オペラ歌手。国立音楽大学声楽科卒業、同大学院オペラコース修了。
ソプラノ二期会会員。二期会公演ポッペアの戴冠のアモーレ役にてデビュー。
その後コケットなスーブレット役を得意とし、現在に至るまで日本のみならず、イタリアやスペインでも活躍、数々の舞台に立ち続けている。
そして俳優として数々のCM、ドラマ、映画に出演、また積極的に創作性のあるインディーズ映画に参加している。2023年には製作総指揮・主演を兼任した長編映画「森へ」を完成させ、第二回宮古島チャリティー国際映画祭ノミネート。今後の展開が期待されている。

➤主な出演作
2023年「森へ」(監督:奥村アキラ)主演 葉山成美役
2023年「首」(監督:北野武)女郎役
2023年「岸辺露伴ルーヴルへ行く」(監督:渡辺一貴)オークショニア役
2022年「最も無害で、あまりにも攻撃的」(監督:中田江玲)青木麻衣子役
2022年「待ち人来たらず」(監督:鹿野純一)矢島優子役
2021年「恋する寄生虫」(監督:柿本ケンサク)司会者役
2021年「まっしろな騒音」(監督:金井久成)海野紗江役
2020年「性(サガ)」(監督:中田江玲)ママ役
2019年「山中静夫氏の尊厳死」(監督:村橋明郎)里村悦子役
その他、多数

森山 みつき

原田 海凪(はらだ みな)役
路佳のひとり娘。かつては母路佳とは姉妹のようだと評判だったが、最近ではだれもふたりでいるところを見たことがない。何かしら謎めいた存在。

2017年までは関西小劇場の舞台で活動。2018年から2020年にかけては芸名″満月伶″として、森永乳業 アロエの力(木村多江さんの娘役)など、主にCMに出演。
2021年にヒロインを演じた「共振」(カナザワ映画祭・ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 入選)で映画デビュー。以降、映像作品を中心として話題作、意欲作に次々と出演している。2023年8月には、長編映画初主演作となる「野球どアホウ未亡人」が池袋シネマ・ロサにて劇場公開され、大ヒットを記録。
今後の活躍が期待される若手俳優のひとりとして注目を集めている。

➤主な出演作
2023年「野球どアホウ未亡人」(監督:小野峻志)主演 夏子役
2022年「REVOLUTION+1」(監督:足立正生)メイン 若い女役
2022年「オトギネマ/地上30メートルの恋」(監督:難波望) 主演 ミヤコ役
2021年「共振」(監督:樋口慧一)ヒロイン 石井栞里役
2021年「小指で踊る」(監督:丹野雄太)主演 岡山役
2021年「死後写真」(監督:溝井辰明)主演 女性役
2021年「その眼差しにて」主演 石神舞役
2021年「HOTEL LOVE&PEACE」ヒロイン 愛役
2020年BSテレ東 「今夜はコの字で」4話 お客さん役
2020年EX「全力坂」(2020年)
その他、多数

藤井 太一

町村 茂(まちむら しげる)役
路佳の元夫。出版社勤務時代に路佳と出会い、恋愛結婚。娘海凪をもうける。
ある出来事をきっかけに関係は壊れたが、現在でも路佳の生活を支えている。

1973年生まれ。宮城県仙台市出身。企画集団「ブートレッグ」主宰。90年代後半より、多数の舞台、映画、テレビ、CMに出演。近年は、規模を問わず多くの話題作に出演している。また2021年オンエア「ザ!世界仰天ニュース(日本TV)」、『秋葉原 耳かき店員殺人事件』での怪演ぶりはSNSでも大きな話題を呼んだ。バイプレイヤーとして、時に主演として、強烈なインパクトを残す演技で観るものを惹きつけている。

➤主な出演作
2023年「たいせつなひと(仮)」(監督:中村公彦)
2023年「温泉シャーク」(監督:井上森人)
2022年「BY THE WAY波乱万丈」(監督:名倉建郎)
2022年「MOON and GOLDFISH」(監督:飯塚冬酒)
2021年「マリッジカウンセラー」(監督:前田直樹)
2021年「189」(監督:加門幾生)
2020年「おっさんずぶるーす/21世紀のおじさん」(監督:前田直樹)主演
2020年「HAKONIWA」(監督:若松宏樹)
2020年「はだか拳」(監督:越坂康史)
2019年「地元ピース 幻想ドライビング/星屑ステージ」(監督:木場明義)主演
その他、多数

STAFF

脚本・監督 難波 望

日本シナリオ作家協会会員。日本映画学校(現日本映画大学)脚本コース卒。
脚本家の桂千穂氏、高山由紀子氏に師事してシナリオを学ぶ。介護職、制作会社、テレビリサーチャー、プロットライターなどを経て脚本家デビュー。
2022年に自主制作した『オトギネマ』では、監督・プロデュースを兼任し、福岡インディペンデント映画祭、セルベスト国際映画祭など国内外で入賞多数。
主な脚本作品に第46回モントリオール世界映画祭公式ノミネート 映画『かぐらめ』(監督:奥秋泰男 出演:武田梨奈 大杉漣 筒井真理子ほか)、『おっさんずぶるーす/21世紀のおじさん』(監督:前田直樹 出演:藤井太一 森累珠ほか)、監督作品に『オトギネマ』など。

・難波望Webサイト

https://nozomu-namba.studio.site/

・難波望X(旧Twitter)※作品関連のポストもこちらから発信しています

https://x.com/namba_scenario

音楽 星爪 梨沙

6才からピアノを始め、映画音楽に影響を受け18才から本格的に作曲を始める。東京音楽大学作曲科を卒業、同大学院科目等履修(作曲)修了。
演劇の音楽制作や劇伴のアシスタント、ライブのピアノサポートなど様々な場所で経験を積む。現在は作曲をはじめ、編曲、ピアノ演奏などを請け負いながら、ゆたかな音楽を探しながら活動している。 ピアノの音が好き。
主な劇伴担当作品に、第 7 回八王子 ShortFilm 映画祭でグランプリ受賞した短編映画『仮想世界のバージンロード』など。難波望監督の前作『オトギネマ』において、「Top Indie Film Awards 」Best Musicを受賞。

・星爪 梨沙 Hoshizume Risa Web site

http://hoshizumerisa.com/

編集 西川 文恵

東京生まれ。幼少期に和田エイに絵画を学ぶ。
2002年、London college of printing(London college of communication / University of the Arts London)卒業。脚本/撮影を務めた卒業制作作品『While you sleep』が第59回ベネチア国際映画祭で上映。
2011年、監督作である長編劇場映画『あぜみちジャンピンッ!』(シカゴ国際児童映画祭長編実写部門準グランプリ、他)を公開。
2015年、デジタルハリウッド専門スクール3DCGデザイナーコース卒業。
2023年、長編オムニバス映画『人形たち~Dear Dolls』内の一篇『JOMON 私のヴィーナス』を監督。東京/大阪にて公開。
現在は、短編映画『JOMON 私のヴィーナス』(アーメダバード国際児童映画祭ベストディレクター賞受賞)、最新作『The Left Hand Dreams』を映画祭へ応募/上映することに力を注いでいる。

・YouTube

https://www.youtube.com/channel/UCWhkQdux-THoiKrlNOdSZVg

・X(旧twitter)

https://twitter.com/Azemichi_twitt

撮影監督 大坪 たかし

近作にNHK Eテレ『怖い絵本』、NHK BSプレミアム『藤子・F・不二雄SF短編ドラマseason1』、同名ドラマseason2が2024春に控える。

美術監督 大野 泰

1960年代後半、新宿アートシアターで演出家デビューを果たしたばかりの蜷川幸雄、そして清水邦夫(木冬社主宰)らと共に「鳩よ俺たちは弾丸をこめる」をはじめとする演劇作品(1969〜1972年)で芸術監督のキャリアをスタート。
映画では、東陽一監督の「四季奈津子」(1981)、「マノン」(1981)をはじめ、ポール・シュレーダー監督の「MISHIMA」(1985/製作総指揮 フランシス・フォード・コッポラ、ジョージ・ルーカス)、リドリー・スコット監督の「ブラック・レイン」(1989 松田優作出演)他の劇場公開作品にてアート・ディレクターを担当。カンヌ国際映画祭美術奨励賞を受賞した映画「MISHIMA」にて石岡瑛子班のチーフデザイナーを務めて以降は、多くの海外公演にも進出。現在は、若手クリエイターの作品を精力的にサポートしている。

録音・MA トリじぃ

中学生の時に萩本欽一氏の映画「手」を見て触発され自主映画を制作、映画制作の面白さに溺れてしまう。福岡の広告映像制作会社に入社し、企業VP 、TV番組、 TVCMのディレクター、プロデューサーを歴任。
20年後退社しTVCMから展示映像までを手掛ける映像制作会社を設立。
15年後会社を後進に移譲し東京へ転居、映画制作の世界に突入 。現在は録音部を中心に編集、VFX、整音、MA等で活躍中!

メイクアップ 橋本 柚奈

地元福岡のヘアメイク事務所に所属しメディア、スチール等のヘアメイク業務をスタート。
美容専門学校講師としても活動。東京都に拠点を移しフリーランスのヘアメイクとして活動。
ミュージックビデオやWebCM、映画などの映像作品で活動している。

制作担当 中山 春佳

助監督 山口 真菜

メイキング・制作補 井戸乃 くらぽー

美術助手 あすみ

キャスティング協力 UNCUT 企画集団「ブートレッグ」

ロケーション協力 染石邸 えんぎよしこいずみ

Special Thanks 映画マザーズパートナーズ

「ルカノパンタシア」は
オムニバス映画『Mothers マザーズ』の一篇です。

プロジェクト概要

オムニバス映画『Mothers マザーズ』は、映画・テレビ・舞台などで活躍する脚本家たちが自己資金により企画・製作・発信するオリジナル映画企画です。
それぞれの脚本家が「母」をテーマにした短編映画を制作し、それをひとつにパッケージしてオムニバス映画として、広く公開を目指しています。

総合プロデュース 難波 望

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